運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-15 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そして、昨年九月、ウラジオストクでの日ロ首脳会談におきまして、両首脳が、五つプロジェクト候補、第一に海産物共同増養殖、第二、温室野菜栽培第三、島の特性に応じた観光ツアー開発、第四、風力発電、第五、ごみ減容対策、この五件のプロジェクト候補につきまして作業道筋確認しましたロードマップ、これに両首脳合意、承認したという経緯がございます。

宇山秀樹

2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 第9号

河野国務大臣 四島における共同経済活動に関して申し上げますと、海産物共同増殖養殖温室野菜栽培島の特性に応じた観光ツアー開発風力発電ごみ減容対策といった五つプロジェクト候補を出しまして、それぞれについて、今後の作業道筋を具体的に確認をするロードマップにより、道筋を明確にしていこうとしているところでございます。  

河野太郎

2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号

日ロ首脳間の合意事項に基づきまして早期に取り組むプロジェクトとしては、海産物共同増殖プロジェクト、それから温室野菜栽培プロジェクト三つ目に島の特性に応じたツアー開発四つ目風力発電導入、そして五つ目ごみ減容対策五つ項目合意事項になりましたけれども、現在の進捗状況、そして、ここは必ず進めたいというようなそういった思いもございましたら、外務大臣にお聞かせをいただきたいというふうに思

長谷川岳

2018-07-13 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

その中で、二〇一七年九月の日ロ首脳会談におきまして、北方四島における共同経済活動に関しまして早期に取り組むべきプロジェクトといたしまして、海産物共同増養殖プロジェクト温室野菜栽培プロジェクト、島の特性に応じたツアー開発風力発電導入ごみ減容対策の五件のプロジェクト候補を特定をしたところでございます。  

相木俊宏

2018-07-13 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

衆議院議員渡辺孝一君) 先般の日ロ首脳会談平成三十年五月二十六日でございますけれども、におきまして、平成二十八年十二月の日ロ首脳会談合意された共同経済活動に関して五件のプロジェクト候補、すなわち海産物共同増養殖プロジェクト温室野菜栽培プロジェクト、島の特性に応じたツアー開発風力発電導入、そしてごみ減容対策などの五つプロジェクト候補内容について、具体的な進展確認があったと承知

渡辺孝一

2018-06-01 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

その後、日ロ次官級協議を開催するということで一致し、さらに、五件のプロジェクト候補海産物共同増養殖プロジェクト温室野菜栽培プロジェクト、島の特性に応じたツアー開発風力発電導入、そして、ごみ減容対策といった五つプロジェクト候補内容について具体的な進展確認をいたしました。  

河野太郎

2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第13号

さらに、五件のプロジェクト候補について、具体的に、海産物共同養殖プロジェクト温室野菜栽培プロジェクト、島の特性に応じたツアー開発風力発電導入ごみ減容対策、こういった具体的なプロジェクト候補が絞り込まれてまいりまして、それぞれについて具体的な進展確認していこうというところになりました。  

河野太郎

2018-04-03 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

ですので、例えば営利を目的として施設栽培野菜栽培に参入する、これは農外からの新規参入の方も、あるいは法人、企業、こういう方々はあっていいと思うわけでありますけれども、今問題となりますのは、収益性の伴わない耕地、農地利用型の農業については、やはりしっかりとその市場原理以外の施策がないと立ち行かなくなる可能性があるということを申し上げたいわけであります。  

小川勝也

2017-04-27 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

現在、約二ヘクタール強の農地で、温室ハウスを使用しない露地野菜栽培をしております。碧南市は、海と川に囲まれているため、砂地のさらさらした土の畑が多く、ニンジン芋類など根菜類栽培と非常に相性の良い地域で、私どももやはりニンジン、タマネギ、サツマイモに里芋、ジャガイモ主力産物として栽培しております。  碧南市というのは、農業優良地帯でして、後継者も多く、耕作放棄地もほとんどありません。

鈴木啓之

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

これは繰り返しですけれども、昨年十二月の会談日ロ首脳は、八項目経済プラン具体化進展確認して、特に安倍総理から、医療、都市つくり、エネルギー、そして生産管理研修温室野菜栽培、農産物乾燥保存技術協力などが示されまして、このときはエネルギーは、原発の廃炉とか風力発電導入促進協力ということがうたわれました。  

稲津久

2016-03-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第14号

同センターでは、厚生労働省及び農林水産省との連携の下で、公共職業訓練の一環として、県内の農業事業者の指導により、例えばトマト、キャベツ、ホウレンソウジャガイモなどの野菜栽培等を内容とする六か月間の農業訓練実施されております。また、農林水産省や県などが主催する就農希望者対象とした説明会等入所者を参加させるなど、関係機関連携の下で訓練や支援が行われております。  

片岡弘

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

行政区が二つにまたがっているということもありまして、その農業専用地区協議会が二つあって、それに所属する農業者野菜栽培などを中心とした農業を行っております。土壌汚染調査ということになると、地権者とか周辺住民に無用な心配をかける可能性もなくはないので、慎重な配慮をお願いしたいというふうに思います。  

上田勇

2015-07-09 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

「新しい東北」先導モデルですとか、あるいは都市の人のさまざまな知恵をかりたり、いろいろな交流をしたり、さまざまなことをしてきた結果、これまでに見えております中で、例えば、土湯温泉熱源を活用した植物工場による野菜栽培を初めとする新規事業の立ち上げ、あるいは、これは石巻の例ですが、二十四時間対応在宅医療介護を目指す地域包括ケアシステム実施計画、これを策定して今実施をしております。  

竹下亘

2015-06-01 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第8号

国務大臣竹下亘君) いや、本当にすばらしいアイデア、いろんなアイデアがあの被災地からは出てきておりまして、例えば、土湯温泉では植物工場熱源を活用した植物工場による野菜栽培新規事業、あるいは、二十四時間対応在宅医療介護を目指す地域包括ケアシステム実施計画、これを地域の実情に沿って策定する、これは石巻市でありますが、そうしたすばらしいのが幾つ幾つ幾つも出てきておりまして、この事業はやってよかったなと

竹下亘

2015-05-27 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また、現在お借りしている農地は、野菜栽培に必要な水源、水がなかったり、もともとちょっと耕作放棄地のようになっていて、最初に見に行ったときは雑草が何メートルかに伸びていたようなところであったりという、いわゆる条件不利地がメーンです。  その中でも、僕のような新規参入者が借りられる農地は、やはりほかの農家さんが手をつけないような、やり手のない農地になりがちです。

鈴木啓之

2002-05-30 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

であるならば、大臣にお聞きしますけれども、構造改革で推奨している高付加価値タイプですね、規模拡大は困難だけれども、有機栽培産地特産品種など、特色ある野菜栽培に取り組む産地に対してもこの価格安定制度でカバーして当然だと思うんですが、しかしこの指定産地制度というのは継続ということですし、大産地しか対象にならないわけですね。

紙智子

2002-04-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

特に、先生言われましたリレー出荷につきましては、消費地における物流拠点整備等を通じた実需者に対する周年安定供給を図る、また、地産地消につきましては、直売施設整備あるいは野菜栽培体験による新鮮でおいしい野菜供給を図っていくということを骨格として推進していきたいというふうに考えている次第でございます。  それから、健康面からの野菜の効用のアピールの問題でございます。  

須賀田菊仁

2000-08-08 第149回国会 参議院 予算委員会 第2号

ビニールハウスはつぶれる、あるいはアシタバ栽培もほとんど火山灰でやられる、あるいは野菜栽培もやられてしまっている。それをどのような形で救済していくのか。  それから、漁業。イセエビとかテングサも非常にとれなくなってきている。そういうようなことをどのような形で救済していくのか。まとめてお聞きいたします。

魚住裕一郎

1997-10-23 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第6号

これをした結果、水田を、今まで稲作以外何もできなかったというような農地が今では野菜栽培とか畑作ができるようになった、こういうような結果につながってきているわけであります。具体的には、この二十年間で、排水条件が悪くて稲作しかできなかった水田が半分に減少いたしまして、約百万ヘクタールの水田が、農地の要件としては、新しく野菜栽培畑作等にも利用が可能になったという結果につながっております。

島村宜伸